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創業時の借入金の考え方
事業雑感 | 2026.05.06

借入金というのは時間を買うイメージです。

本来は何年か積み上げた利益で、モノを買ったり投資をしたりするところ、

その利益分の資金を手に入れることで、機を逃さず実行出来ます。


創業資金の場合は、これにプラスして

軌道に乗るまでの当面の運転資金が借りられます。

未来の利益の前借ともいえます。借入の返済は今後の利益を原資とします。

この利益は、税金を払った後の利益になります。

例えば、

利益が売上の10%、税金は30%として、

年間売上が2,000万円だと、利益200万円、税金払って手残りは140万円としたら、

借入500万円は、3年半分の利益となります。

※3年半分の売上(7,000万円)の価値とも言えます!

利益で返済しきれれば=利益を実現すれば、

3年半後に500万円の資金が残ります。

借りなくても同じ利益を出せるなら、結果3年半後に同じ資金が残ります。

がそう上手くはいかず。

利益を出して税金を払えるようにならないと返済資金が作れません。

返済資金が作れないということは、借入した資金から返済することになります。

結果、利益が出ない場合は、資金が減ります。

赤字だと、借入金を取り崩して運営することになります。


実際やってみると実感できますし、実感すると理解できます。

 
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